24 February, 2010

ヘドロ

さいきん夕方から夜にかけての
眠さ&だるさが病的!
そこでどう切り替えるかが勝負ねー
今日いちにちどうだった?が懸かってるのよ!

さーて
さんざんぐだぐだと鬱のヘドロを転げて
覚醒の岸に辿り着いた今!
何をすればよいのやら?

20 February, 2010

Septimenakkord

市ヶ谷に用事があって
いってきた!

お堀。
水がある街って、なんかいいよ。
もちろん吉祥寺も。そうそう京都市内も。

よしもとばななさんの『ハゴロモ』読んだとき
「きゃあ、水のある街の良さをあなたも知ってたんですね!」
と興奮したものであります。

用事はあんまりおもしろくなかったけど
電車で川上弘美さんの『古道具 中野商店』を読んで
ディープに中央線気分満載。
?中央線じゃなくて総武線かな。


ああなんか楽器ひきたい。
けど才能も根気もないので何にもひけない。
ので、ケーキを焼きます。
卵さとうバター小麦粉チョコレート塩チェリーで
セブンスコード。

16 February, 2010

ラーメンたべたい

でっかいクッキーをつくって食べた。
すごく適当なつくりかた。
粉なんてふるわないし、
ゴムベラでさっくりまぜたりしない。
ミキサーで、ごーーーーーっつとまぜるだけ。
冷やしてからまるめるだけー。
焼くだけー。
なのに!
なぜあんなに気を遣うサブレ生地より美味しい?
せっかく勉強したフランス菓子よりも
アメリカのホームメイドおやつのほうが
自分にむいてるんだろうなあ。。。
まあそれもそうだな仕方ないよ、おおざっぱだし自分!
と、なぜか元気なすみれちゃんでした。
今度はクッキーの具をおおきくしようっと。
ラーメン食べたい!
おやすみ!

14 February, 2010

あまからエンドレス

今日はバレンタインだね
ロフトにいったら女の子達が
超焦りまくりで ラッピング用品とか選んでたよ。
がんばれ!

さっきシャイニングという映画を見たんだけど
すげーこわくて最後まで見れなかった!!!
しばらくほっといたのち、あと15分だけとわかって
結局みたけどね。あらら。
これはね、前に小説で読んだことがあったのだよ。
建前?はホラーなんだけどね、ストーリーに織り込まれた
人間味あふれるエピソードがすばらしく、
家族とは?愛とは?未来とは?なーんてじっくり考えちゃうような
じっくり小説だったのよ。
でも映画はひたすら血!(血のりは超ニガテ)
でもずっと気になってたから見てよかったわー。

ところでチョコレートっておいしいよね
チョコとコーヒーの組み合わせがホント好きで
甘辛エンドレス(甘いものとしょっぱいものを交互に食べ続けるととまらん)
より止まらない!永遠のサイクル!永久運動!
本当に好きだけど本当にやばいので
その組み合わせは封印してます。自粛!

11 February, 2010

ミーハー

吉祥寺には いせやという焼き鳥屋があります。
はっきりいって いせやファンです。
そんなにおいしくないし時々丸焦げだし(あーあ)
ぶっきらぼーな店員さんたちも好きじゃないし(あーあ)
床も畳もぺたぺたねちねちするし(あーあ)
でもねでもね すごく行きたい!
きょう横目でちらりとやったら
通りに面したガラスが白く曇ってて
なんかあったかそー。
けむりもあったかそー。
あーあ寒いよう。

春風

フリースのえらいとこは
着てすぐあったかいとこね!
体温がなじむのを、待たなくて良い。


いま矢野顕子さまの新譜『音楽堂』を聞いてる。
すっげー。
ほぼ日刊イトイ新聞の特集も素晴らしいから、
矢野さんを知りたかったらぜひ!


崖の上のポニョで
矢野さんは いもうと達 の声をやってるね
でも本人のイメージは グランマンマーレ じゃない?
海みたいに広くて 津波やさざなみをおこして
たっぷり水をたたえて 光を放ち 
絶え間ない波音の下には 永遠の沈黙
というイメージ! わかるかしら!?

四月のコンサート楽しみですのよ。

07 February, 2010

いちごむすめ

ジャムをつくろうとおもって
いちごを買ってきた!
いちごって今が旬なの?
すごくいっぱいブランドがあるし
(とちおとめとかあまおうとか)
とっても安いね。
さーてたくさんジャムつくるよー。
もうすぐ地味に
ジャム屋さん?をやりまーす。

06 February, 2010

きらきら

きのうは夜空がきれいだったねー
星がたくさんみえた
流れ星をみたひともいたよ

月がきれいだね
星がちかちかしてるね
こうゆう会話たまにするけど
ちょっとロマンチックではずかしいながら
でも毎日ちゃんと大切に生きてるような
しゃんとした気持ちになるのはなぜかしら
と考えていましたが
単にそれは月や星が
自分よりずーっとずーっと上にあるからかしら と。
たくさん見上げて うわあ って感動するのは
なんかエナジーが湧くよね。
ちなみに逆立ちして星空を見下ろすと
どんな気分がするのかしらー。

05 February, 2010

野生の

パルコにいったら
花柄のお洋服がたくさんあったよ!
むかしあった
ナショナルスタンダードというブランドの
花柄がすごくかわいかった
のをおもいだしたー

色づかいが はっ とさせられる独特な感じで
しっかり乙女路線で
でも甘過ぎない 野生の草の匂いのする
そんな花柄だったー
なくなって悲しいな

でも花柄はいいね
あー春がきたねーと思いました。

とかいいつつ、実は古着屋で
厚いニットカーディガン(編み込みがかわゆい)
を購入したすみれなのでした。
寒いんだもん。
ではまた。

はちみつ

仕事で髪をしばるのに
黒いゴムを使っている。
コンビニとかで 女子のコスメコーナーに売ってる
2本で100円くらいのやつ。
でもつい忘れたりなくしたり出てきたりで
結局のところたくさん持っている。
さっきならべてみたら
ぜんぶ微妙にちがう。
黒の濃度とか素材とか大きさとかね。
まあそれだけなんだけど、おもしろい。
これがいいなーとまた買いに行けるようで行けない。
コンビニ?スーパー?無印?どこだー。
仕事を続ける限り、ふえ続けるのだなあ。


ねえ今日は
ローズマリーはちみつ風味白ワインをのんだよ
おいしかったよーつくってみようかなー

15 January, 2010

es (id)

年末にインフルエンザにかかり
ずるずると 体力と精神力(?)のリハビリ的な
日々を経て
復帰しました。
今年もよろしくお願いいたします。

新年なので
今年の抱負でも 決めないとー
と モヤモヤしつつ思ったのは

「ひとりでいるときの自分と
 みんなといるときの自分の
 使いわけ方」 について

みんなうまいこと
無意識に使い分けているのでしょうけど
わたしの場合
ぼうっとしてると
あっという間に ひとりモードに入っちゃうんですよ
それは
無言になる ぼんやりする 妄想にふける
脇目もふらず熱中する 
というわけではありません!!
私のひとりモードは
なかなかややこしいやつなんですよ・・・
説明しづらいのですが
些細なことがきっかけでフラッシュバックがおきたり
その時の精神状況にすっかり戻ったり
解決したはずの問題を 原因以前の状態からリプレイしたり。
なくしたすべてのものを拾いあつめようとしたり。
つまり 非常に無防備でナイーブな気持ちになるんですよ。
村上春樹的に言えば 井戸の底におりちゃうんです、簡単に。
仕事中とか 井戸の存在を完全に忘れてるときは 大丈夫なのですが。
だいじょーぶかよーおいー って感じですね、全く。

というわけで
今年の目標は 井戸を忘れる にします。
ちょっとくらい上澄み的ハッピーなのが理想。
今年は何かが始まりそうです!

05 December, 2009

chai

すごく地味に
それでいて大胆に
部屋の模様替え?片付けをしました。
ぱっと見は同じだけど
鍋の位置オーブンの位置
プリント用紙の場所タオルのストック場所
などが全く違います。

使いやすくする・すっきりした見た目にする
がテーマだったので
その目標はばっちりクリア!
しかし!
ラップがいつものテーブルの下にない!
時計(炊飯器のデジタルの。)が起き抜けに見れない!
などのアクシデント勃発。
なんかに似てるな〜なんだっけー
と思ってたら、
ケータイを機種変更したときの感じだ、まさに。
と思いました。

新生活〜。
って感じでいいかも。

ところで、今年の冬はチャイばかり飲んでます。
スパイスにくわしくなりたいなー って思って
スパイスの効能から それぞれの匂いまで
図書館から実地?まで
さらっとお勉強をしてから
自分で作って飲んでみました。
すごい・・・考え抜かれてる・・・
食文化って ほんとーにおもしろい!

20 November, 2009

リセットボタン

ものすごく思い悩んで
「寝て起きたら全く別人になってればいいのに!」
って思ったこと、ありませんか?
自分も他人も記憶がリセットされてたらいいのに、
とかじゃなくて、
いっさいの自分を捨てて、新しい人物になる。
そうすれば、何だってできる。
なーんて思ってても、朝になればまたいつもの繰り返し!

でも!
私は今日起きた瞬間、あれ?自分だれだっけ?
と思ったのでした。
自分のパーツがばらばらに散らばって
早く拾わないと、飛ばされちゃう、
そうしたら二度と自分に戻れない、と思ったのです。
まあ、そんな深刻ぶること自体、自分のまんまですけどね。。。
案の定、すぐに、ああ今日は仕事休みなんだ〜、
よかった〜、むにゃむにゃ・・・
と二度寝したのでした。

自分なんて大嫌いだ!リセットだ!
って思っていても、
いざ自分がまっさらにされてしまったら?
それも他人の手によって。
どうゆう心境に陥るのでしょうか。


自分が誰かわからない
という気持ちは
まるで真っ暗闇を走って誰かを探しているような
でも 誰かってなに? 真っ暗闇って何?
なにもかもが意味を持たず 体の芯から寒くなってくる
でも 寒いってなに?
足とか掌とかをながめる
足や掌の存在の意味がわからなくて
それが自分のものなのかも理解できず
でも見続けていないと消えてしまうかもしれない
暗闇を走り続けていないと こうして考えている私のカタマリが
消えてしまうかもしれない
二度と考えられなくなるのがこわい
でも考え続けるのもこわい
今は走るしかない
誰か来てほしい
誰か!
誰かが来る
誰?あなたは誰?私は誰?
行ってしまう
行かないで!
誰か!!
私は誰?なんでここにいるの?教えて!

ずーっと前に
記憶喪失になったときの
おぼろげな記憶でした。
変なの。

15 November, 2009

スペシャルハッピーモード

ぐだぐだ悩んだ結果、
おもいきって早朝にかけた電話で
ひとばんもやもやぐずぐずしてた悩みが解消!
「気にしなくていいのに!それに今日はいい天気だぞー」
ありがとうございます!
たしかにピカピカな素晴らしい天気になりました。
自分の気分に思い切りふりまわされる私。
気になることがあると、世界の終り状態。
そうゆうときは、ちょっとがんばって
えいっと解決してしまえば
たちまちスペシャルハッピーモード!
深刻すぎるのか?単純すぎるのか?
なにはともあれ、いい天気です。

13 September, 2009

ブルーマロー


私に寄生虫のごとくはりついてた
くだらないプライド というものが
どんどんなくなりはじめたのは
2年くらい前。
最近になって
やーっと 人生相談を 素直に
人に持ちかけられるようになりました。
本当に思ってること、本当にやりたいことを
隠さずに言えるようになった。
弱くなりたくない、自分で解決できる、
そう思いつつ、何もできなかったなあ・・・
(遠い目)
というわけで
私はターニングポイントをむかえています!
がんばろうっと!

12 September, 2009

またまた虹の話

けっこう前ですが
東京で大きな虹が観測された日
あの初夏の日
私もちょっとだけ見れました!
ほんとにちょっとだけ!
たぶん 
ちゃんと見ることができない運命なんだと思う。
(がっかり)
でも だからこそ
すごくすごく感動して
やっとここに書けたわけです。
もう秋ですね・・・。
毎日まいにち
虹を求めて 空をみあげていますが
なかなか巡り会えません。
きっと まばたきしてる瞬間に 
現れては 消えてるんだな。ひどい!
それにしても
虹ってすごいですね。
なんで空があんな色になるの?
夕焼けのピンクに溶けそうな七色でした。
実際溶けていきました。
大きかった。
まぼろし!

gazing at stars

きょうはラジオに
上原ひろみさんが出てました。
素晴らしい才能に恵まれた 新進気鋭ジャズピアニスト。

ゆっくりと 穏やかな声で話しているのに
自分の意見を 自分の言葉で伝える 
ぜったい謙遜しない でも全然偉そうじゃない

とにかく音楽がすきで
音楽で伝えたいことがあって
だからテクニックは関係ないんです
テクニックをほめていただくことが多いのですが
私の場合は たまたま 速弾きで 表現できることなんです

・・・みたいな感じでした〜!!
うぎゃあああ
かっこいいーーーーー
なんかもう天才のオーラが電波にのって
びしばし伝わってきました。

おまけ。
彼女は Bjork の Like someone in love をリクエスト。
はじめて聞いたのですが、ほんとうに素晴らしい曲!
なんかもうすっかり ぽうっ・・・ となってしまいました。
仕事中なのに・・・。

09 September, 2009

難題

自分と合わないひとや
理不尽なひと と関わって
うわーん!もう無理! ってなっちゃった時
はっきりと 
それおかしくないですか? 何故なら…(以下省略)と
言えるようになった。
泣き寝入り が基本だった今までの自分
すごい成長。
世に対する憂いが激減。(笑)

しかし!
傍からみると けっこう激しい感じらしい。
白か黒か!と食ってかかる。
それも良くないよね。
難しい。

そもそも
誰かのことを好きになったり
殺したいくらい憎くなったり
そうゆう感情 元はと言えば
自分の身(遺伝子も)を守るためなんだよね?
それなら むやみに
そうゆう感情に 流されないように
本当に守るべきものだけを 厳選して
ポータブルな精神を手にいれよう。
そのほうが 結果的に 手に残るものが多い気がするので。

ばうばうと 吠えまくって 
やたらと縄張りを守りたがってる人は
短い鎖に つながれているイメージですからね。

さて!
どうなることやら。

05 August, 2009

雲図鑑

江ノ島の花火大会!
昨日 行ってきました〜
砂浜に陣取って のりまき食べつつ
夕闇を待ちます。

江ノ島あたりの海岸は とっても広いので
駅以外は どことなくのんびりムード
思い思いに ビール飲んだり 音楽きいたり
焼きそば食べたり 寝転んだり 雑誌よんだり
いい感じです。
凪以外 風の強い江ノ島
少し肌寒いくらいでした。
浴衣が ちょうどいいんだろうなあ いいなあ
なんて思っているうちに
すごい夕暮れ!
オレンジの夕日と 青空のグラデーション
雲図鑑みたいな 上空
陽が沈むと ゆっくり月が浮かびあがってきて
そうそう 一日の終わりって こうゆうもんですよね
しみじみ。
電線がない とか 高い建物がない とか
すごく いい。
海の近くに 住んだことはないけど
もしそうなったら
空ばかり見て 過ごすんだろうな と確信できる。
はじめてカメラを買ったのは
空を 撮りたかったから なので。
高層階から 眼前に広がる空も いいけど
こうやって 地面に座って 見上げるのが
私にとっての 空 ってもの! という気がします。
海に 付属している空って
なんでこんなに 素敵なんでしょう?


さて
夕闇せまる 19:15
どこからか聞こえる放送に合わせて
みんなでカウントダウン
高まる期待!
そして
どーん とあがる 大きな花火!
迫力!すごいすごいすごい!
2カ所から 同時に打ち上げられます
豪華絢爛! どっちに注目したらいいの!!
遠くからでは 決して見られない
高く打ち上げない花火も しっかり鑑賞
贅沢!


そして
ちょっとした間には ざぶーんと波の音
なんてことでしょう・・・
湘南・・・素敵すぎます。

07 July, 2009

正夢

七夕なのに、
何もしなかった。
と思って、空を眺めることにした。
あかるい空を大きな雲が覆っている。
群青色を背景に、ちぎれたコットンキャンディ。
そのふわふわの端から水彩絵具が滲みだした。
あえて言い表すなら、虹色。
ほんとのことを言えば、夢みたいな色。
素晴らしく美しい月が溶け出す。
むこうのほうで星がぶるぶる瞬く。
薄い雲のうえに、満天の星が透けている。
そのなかのひとつが、はらり、と流れる。
すごかった。

22 June, 2009

ホラーより怖い映画

《リリイ・シュシュのすべて》を見た。
その前提として以下を。
見よう見ようと思いつつ、まだ見てない映画が、けっこうある。
たとえば、
サイダーハウス・ルール、ライフ・イズ・ビューティフル、
アイデン&ティティ、ぼくを葬る、シャイニング、
めまい、フラガール、時計じかけのオレンジ。他にもたくさん。
まだ見てない の理由は色々だけど、
暗そうだから・・・ってゆうのは、割と多い。
けっこう気分が染まりやすいから
心がつよいときじゃないと見れないという・・・デリケート!
なのになのになのに!
間違えたタイミングでこれを見てしまった!
・・・



ついてない境遇にいながら、自分でなんとか未来を切り開こうともしない
弱過ぎな少年が主人公。センシティブな同級生たち。
何もわかってくれない親、役立たずの教師。
たくさんの暴力、犯罪、その犠牲者となる身近な人たち。
誰が見方で誰が敵?自己防衛のための過剰な攻撃。

本を読まないと意味わからないんだろうなーという、
中途半端なエピソードや台詞がけっこうあって
やきもきしたけど、なんとなく全部理解。

なんか、こーゆう言い方ってアレだけど、
なんか自分もこうゆうの書きそう・・・って思った。
共感、というか、
心のなかで何回も再現済みのことがたくさんでてきたなー
という感じ。
巷では、こんな激しい中学生いねーよーとか言われてるみたいだけど、
いやいや、発育が満ちた肉体に宿る精神、
それは限りない想像において残酷の許容範囲が掴みきれていない、
だから14歳にしかわからない(できない)ことがあるのだよーと思う。


くらーいストーリーなのに、光が飽和している岩井さんっぽさ満点の映像。
ドビュッシーの美しい旋律。
Salyuちゃんの、天から降るような、高貴で物悲しい歌。
いろんな要素があいまって
頭痛を促すくらい激しく狂おしい映画。
みんな普通にサラッと見れたのでしょうか?
あんなに怖い映画を、もう二度と直視できる自信がない!
でも見てよかった。というかんじです

21 May, 2009

運命とは?

自分の「ちょっとの」手違いで、油断で、
取り返しがつかなくなってしまったもの。

あの時こうしてれば・・・という後悔の波は止め処ないものですが、
人の行動というのは、どんなに突発的な思いつきであっても
必ずそのひとの一貫性があるはず。
というわけで、そのときなくす機会から逃れても
またいつかその運命パターンにのっかってしまうに違いない・・・

やりきれない!が、しかたない!

と、
こんなことを最近考えてます。
進まなきゃー。
あきらめることの大切さ!を実感!

21 April, 2009

Anna

『最後の物たちの国で』 という本を読んでいた。
ほとんど無法地帯に成り果てたおぞましい街で、
兄を探す女性が極限状態で生き延びていく話。

雨さえもが命取りになる街のおぞましい雰囲気に
どっぷりはまり込んでいたら、
ほんものの地震が!
戦々恐々!

とても興味深い一冊だった・・・
人がまともに生きていくには、
本物の「愛」と、
それに対する信仰心が
何より大切なのですねーと感じました。
あったりまえのことですけどね。
ではまた。



19 April, 2009

ラブ!

愛情というものは、とても難しい。
特に人間にとって。
素直に伝えたり、受け取ったりするのは
ある種の勇気や決断力が必要。
照れとか打算とかはもちろんあるけど
愛情に見せかけた裏切りなんて、たくさん存在するので。
無償の愛、と聞くと、親とか神とか想像しがち。
だけど!
私は、親でも神でもなく、「物」だと思う!

自分の身の回りのもの。
自分で買ったもの、人から貰ったもの、
その中で、愛情を感じ、大切にしようと決めたもの。
どんなに安いものでも。
私の場合、その儀式はまるで「告白」。
お付き合いしてください。
一生大切にします。

だけどもしある日、その思いが揺らいだら。
ちょっと自分に合わないかも、重いかも、大きすぎるかも、など。
裏切られた「物」たちは、後腐れなく、ふわっと消えてしまうのです。
失くしたり、壊れたり、文字通り消えてしまったり。
えっなんでこのタイミング?いつの間に?そんなはずないのに?
もともと気にいっていた度合いが強いものほど、あっと言う間に(早く、速く)

この法則(愛情が消えると、対象は姿を消す)がわかるまで
何度も辛い思いをしたけど、ついにわかったので、安心。
愛情はいちどかけたら、滅多に取り消すべきじゃない!
大袈裟だー、と我ながら思うけど・・・
愛情って本来はとても顕著に伝わるものなんだ!実感。
物は、赤ちゃんより無力だから、
持ち主の愛情に頼る以外、生き延びる方法がないんですね。
可愛いなー。

こんな感じに、物に対して愛情深くなっていると、
親とか友達とか(ちょっと苦手ピープルさえ!)に対しても
いつもよりラブアンドピースな接し方ができるんですよね・・・
人より物が先ってどうなの?ってかんじだけど、いかにも私らしすぎる・・・。
いろいろ反省!
では。

18 April, 2009

また虹の話

虹をみたことがない
という話を、以前しました。
未だ見たことがなく、
しかし普段はそんなこと、すっかり忘れてます。
でも深層心理にしっかり刻まれてるんですねー。
よく夢に、虹がでてきます。

昨日見た夢。
空は晴れ渡り、風までもが煌めいている。
草原にいると思っていたが、すごい崖っぷちにたっている。
よく見ると、むこうの崖のほうに人がいる。
4人くらい。みんな私の頭上を指さしながら、なにか叫んでいる。
見上げたけど、なにも見えない。
1人の声が私に届く。 「虹がそこから生えてる!」
私が虹のふもとにいるということ?
見たい!
4人の崖のほうに早くいかなきゃ!走り出す。
むこうの崖にいくには、崖っぷちがえぐれているから、
見た目の距離よりずっと遠回りをしなくてはならない。
走りながら、ふと、後ろを振り返ってみる。
ぎょっとする。まださっきの崖っぷちにいるのだ。
というより、崖っぷちがどんどん縮んで、私に向かってくるのだ。
走るのをやめたら、下に落ちてしまうかも!
と、泣きたい気持ちでどんどん走る。
向こうの崖をみると、まだ私の頭上を指さしてる。
虹の足も、私に合わせて動いている?
と思った途端、転ぶ。
目が覚める。

なんか怖い夢だった・・・。
崖って、なんのメタファーなんだろ・・・。
どうしても見たい!と追い詰められてるってこと?
そこまで?
疑問なのは、虹の足元にいると、虹が全く見えないのか、ということ。
謎だ・・・。
なんでもいいから、一度だけでいいから、
虹を見させてください!神様!
・・・なんか、恋だなあ・・・。

16 April, 2009

効能書き

映画好きの人って、うらやましいなーと思います。
映画の効能書き:
  たった2時間でとても遠くにいける。
  日頃ありえない心の震えを感じられる。
  新しい「物の見方」を突然体験できる。
単純になかなか有意義な暇つぶしになるし、
いいなあーと思います。

ワタクシはというと
あたらしい作品をむさぼるように見ることはないですが、
気に入った一本をしつこく繰り返しみる性分でございます。
ひさしぶりに、しつこさアピールしてみよーと思い、
さっそく見ました。
「ピンポン」。
松本大洋原作、窪塚洋介主演のアレです。
卓球ムービー!青春!!

ひさしぶりに見たんだけど、良い!
そして見はじめてから、今日はこれを見たいのだと思った理由を
思い出した!
ロケ地が江ノ島近辺なんですねー。
ぜんぜん綺麗じゃない(澄んでない)のに、青春できらきら輝いちゃってる海!
ひとの気分にお構いなく、雲を流し、青さを増し、ダイナミックに移ろう空!
最近よく行ってるのです、この近辺。
うれしい!(ミーハー。)

なんといってもキャスティングもスバラシイ。
ARATAのいじらしさ!
窪塚のぱっつん具合!
いいねーーー。

陰と陽が互いを必要としあう深く熱い友情。
おかえり、ヒーロー。
いいねーーーー。
ぶわわわわー、なーんかすごい感動しちゃいました。
漫画も読んでみようかな。

それにしても
何かひとつのことに青春を懸ける・・・かっこいい!
おれもなんか成し遂げたいぜ! 
にわか体育会系ポリシーを胸に、熱く決意する私。・・・儚い。

と、いうわけで、
今日の日記の一番上をもう一度読むと・・・
うーん、なかなか効能があったようです。
映画が私に及ぼした影響の大きさよ!

ではまた。

19 February, 2009

海の気配

このまえ
父とこんな話をした。
「輪廻転生はあると思う?」
深刻にでもなく
でもおちゃらけにでもなく
ふとそんな話題に。

父の意見は割愛するとして
わたしはないと思う、と答えた。
あの世とこの世を行きかう魂は
わたしの信仰の範囲ではないのだ。

肉体はコップみたいなもので
地球から魂を掬い上げてるだけで
死んだらまたガーって海に戻って
いっしょくたになるんじゃないか
って言ってるひとがいて
それに対しては
うん、そうかも、と思う。

じゃあ自分が自分として
自分らしく生きてる意味はあるのか?
おなじとこから来て、おなじとこに戻るのに?
とか、ちょっと考えちゃうけど、
考えちゃうと暗くもやもやしちゃうけど。
あんなに大好きだったのにもう会えない人や動物、
彼らと海で溶け合えるのだと思うと
しんみりうれしい。
煩悩抜きで彼らと再会して混ざり合って
いつか一緒にちょっとずつ掬い上げられて。

すぐそこにありそうで
そう考えることは
ひとを臆病な気持ちにさせるけど
でもやっぱり
なんだかんだ言って遠いので
また日常にもどる。

しかし
なかなか消えない海の気配。
しばらくこんな感じ。











06 February, 2009

ブラックホールのゆくえ

一人暮らしを始めたときのこと。

もともと友人とルームシェアして住むはずが
ひと悶着あった挙句、階違いで住むことに。
比較的おおきな駅に程近い、しかし窓をあけると
目の前は線路、という物件。

急に決まった引越しだったし、荷物も洋服と本くらい、
ちいさいトラックにちゃちゃっと詰めて
あっという間に実家を離れた。
(あっという間すぎて家族にまともに挨拶できなかった)
実家といったって、電車とバスを乗り継いで
1時間半のとこですが。

がらんとした部屋に荷物を運び込み、
やがてベッド、冷蔵庫、洗濯機が届く。
そこでいっしょに来た母は帰る。
友人はまだ越してきていない。
すごい!ついに一人暮らしだ!
とても自由な気分で本をひろげたり
冷蔵庫の冷え具合を確かめたり
ベランダにでて電車を眺めたり。

あっという間に夜中になって寝ることにした。
ベッドに入って目を閉じる。
終電がいってしまったから、とても静かだ。
大嫌いなテレビの音も聞こえないし、
部屋の戸をぴしゃりとしめる音も
トイレとかお風呂とかの水の音も
スリッパのペタペタという音もきこえない。
とっても嬉しいはずなのに・・・?
怖い!
静かすぎる!

と、いきなり電車がすごい音で通った。
貨物列車だった。
また静寂。ひたすら静寂。
怖い。
寂しいのか?まさか!
あんなにひとりになりたかったのに?
でももう簡単に戻れないのだ!と思った。
ふー。我ながら大袈裟。
でもほんとーに空っぽな気分だった。

今はもうなれたけど、
一人暮らしの部屋って、すごい空っぽ。
というか、部屋のどこかにブラックホールがあって
自分の存在の履歴に纏わる記憶や思い出を吸い込んでいるのだ、
だからこの味気なさ!
実家は、たとえみんな留守にしてても
家族の音が染み込んでいる。
家族の音?なんのことかうまく説明できないけど
家という建物自体に
待ちの余裕があるのだ。
なんでも知ってますよ、というような。
その余裕が、かつては嫌だったー。
むう、思春期特有~。

なにはともあれ
今もこうして一人暮らししてるわけだけど
現在ブラックホールは影をひそめている。


ドーナツは欠けて
空洞は溶けました。
こうして
ブラックホールはみんなのものになりました。
おしまい。




02 February, 2009

黒い海




肉体は魂の入れ物にすぎない
という概念は過去の物
傍目からすると
魂は肉体を置き去りにして
遥か彼方へ
しかし
当の本人は
肉体ごと
重力に抗い
圧倒的な確信を持って
記憶の黒い海を泳ぐ
記憶の黒い海を泳いだ記憶は残らない
から
もう泳げない
スピードは
だれの理解も及ばない単位を得て
どこまでも
どうなるのか
白い箱ごと
旅を続ける
たくさんの付箋をはられ
無色透明でいることはゆるされず
自らを染める
水彩色
誰にも見えないまま
消えていくがよい

救いを求める
臆病な爪は
ピアノを奏で
誰にも聞こえないまま
消えていくがよい

雲にとけ
流れて
しみこむ



31 January, 2009

シナモンいれわすれ

緊張癖があります。
というわけで
もちろん人見知りです。
今日何をひらめいたのか
思い切った行動をとった結果
(知り合いの勤務先に差し入れをと思って・・・どきどき)
なれない人たちがたくさんいて
もんのすっごい緊張して帰ってきました。
ぐったり。しくしく。
自分の考えを発表したり
自分に関して他人から何か言及されたり
うっかり注目をあつめたり
そうゆうのすごい苦手。
丁寧すぎる敬語になったり
目の焦点があわなくなったり
ありきたりですが赤面したりして
とても変なひとになります。
子供ですコドモ!
あーあ。なおしたーい。


さて最近
ジャムづくりに凝ってます。
りんごジャムを作るときは
芯と種も一緒に煮ると
上手にとろみがつくんですよー
りんごとシナモンって
すごい素敵な組み合わせですよね!
入れ忘れたので相当くやしい。

ではまた。